初めてドッグランというのに行ってみました

個人的に犬を飼って25年経つのに

多分ドッグランというやつに行ったことがない。

先先代の柚も先代のラスクも

犬と遊ばないからなぁ。。。

しかしくるみは犬好きなもんで

千葉のドギーズアイランドに

セナに連れて行ってもらいました

リリースした途端すごい弾けるくる

その勢いで

落ちました

池に(￣▽￣;)

不本意で泳ぐ姿

必死で陸を目指し

生還(⌒-⌒; )

「あぁ、くるびっくりしたぁ〜」

ギャラリーの皆さんに笑われてたよ

慌てるからそうなる

浅瀬ならなんとかなるかと

落ちた直後なので水

やっぱ怖いか

セナはスイスイ葉っぱを追って

とこの後、

この浅瀬に友達がドボンしました

びっくりすごい衝撃(O_O)！

なんで？

(°▽°)

天気が良かったから風邪もひかずこのスカートも乾く

一緒に走るしかないよね(￣∇￣)

水場と芝生の広いフリースペース

美味しいハンバーガーでお昼して

午後もまた第二弾再開

丸一日犬も人も

満喫

夏の終わり〜感な気持ちのいい一日でした

くるみも友達もカラカラに乾きました

怖い夜と引き継がれる縁

まだ暑いけれどあと少しあと少し。。。

なある夜

仕事終わってお風呂から出て

床の上でボケーっとしてたら足に違和感が、なにかにさされているような、、、、ってー！！

見てみたら

黒い大きな昆虫のアレがあたしの膝にのぼってるー・ヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3

ぎゃー！！って声も出ず息が止まりそうになったけど

やつの死を確信するまで眠れない

なんとか苦戦しながら殺虫剤ぶちまけて死んだのを確認して(一本使った勢い)

気持ち悪いからも一回シャワーしました( ；∀；)

放置したそれをなんとかして欲しくて、

朝を待ったら、母が

「アレは昨日からいる虫で、ソレじゃ無いわよ?緑色の虫だったわよー♪」と

薄暗いところで見たから真っ黒かと思ったら、実は緑。。。あぁ、怖かった、どっちにしても怖い

早く夏どっか行って

かわいい顔でご挨拶

今年最後の桃パフェ終わりまして

秋はほっくり系が食べたくなって

かぼちゃとチーズのマフィンをいっぱい焼きました。

先日はこの子達に会いに。

富士山の麓まで出かけました。

クリスとレニー

牛か馬かと思ったのかってくらい怯んでいたくるみですけど

みんなで食事する頃には

みんなリラックス

レニーとクリスがすんごい遊んでる時にも

余裕で寝んね

トレーナーのレニーのママは

くるみとしばしトレーニング

課題色々

一つの癖を治すのに三ヶ月は毎日やらないとダメって

頑張る！

くるみの問題点

呼び戻しがイマイチ、結構ダメ〜(⌒-⌒; )

教えられた通りにやってます。毎日の積み重ねで

それがくるみの自然体になるまで。

これ何年前かな

ラスクとルフト、エルマー、ディスティル

みーんなあっちにいってしまった

それもこの一年の間に。

この四匹がみんな。

楽しかったな、大好きな一枚で。

そして今は

くるみ、クリス、レニー

引き継がれてこの先まで続いていく

みんなが残して繋いでくれた途切れることのない縁

ありがとうみんな

番外編

馬好きらしい

馬もこの子が好きらしい

ニュースィーツに感動ものに

8月も公私に忙しいまま過ぎ去り

わたしもくるみも心身ともに元気で

ありがたいなぁと

笑顔でいられること、いや、いることが大切であるなぁと

最近読んだ本ですごい影響受けました。

きれいな写真撮ってもらいました。

新しいメニュー

シャインマスカットのパイ

レモンチーズカスタードにはちみつレモンクリームでさわやか

ちょっと何か甘いもの的な方に

自家製キャラメルソースに

自家製プラリネ

をトッピングしたアイスクリーム

ほんのり苦みと、カリッとした食感がいいです！

たまに登場させたいお食事クランペット

生ハムに、トロッと卵、チーズに、デリ、決め手はシソのジェノバソース

今度の週末のランチにも登場します。

いたずらやろーです。

毎朝着替えるたびにコレ

もはや我々の朝のルーティンに(￣∇￣;)

ちょっと買い物に出てる間にこの有様

部屋でフリーにするのはまだまだ先の様です(￣▽￣;)

次は何をしてやろーかな顔

けれど交差点ではきちんとフセもできるし

お利口な面がが多いのですけど。

この映画想像以上でした。

アマプラで見れます。

似た題材の「スキャンダル」よりずっとずっとよかった。

好きな女優キャリーマリガンW主演

数年前ハリウッドの大事件が報道されたけど、

これかぁ、これだったのかと。こんなことが起こっていたのかと。

大物女優が実名で出たりで、すごい。

権力に屈せず、

勇気と信念を貫きあきらめない女性記者の二人。

最後はやったぁ！と、報われた彼女たちの思いに

鳥肌と涙が出ました。

人を動かして、世を動かすことになった、実際にあった物語。

そしてこの本よかったです

数学で結ばれる大学生たちの話なんですが、

孤独のさきにある恐怖、なんか身につまされました。

映像が目の前に浮かぶほど

クライマックスに向けての熱量がすごかった。

数学分からなくてもすごい理解できた。泣けた。

まるで一本の映画を見終わったかのよう

↓↓　これは次の記事で(￣∇￣;)ハッハッハ