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秋の始まり ススキ高原な一日 [お出かけ]

朝、お店であったかいカフェオレをまず飲むことが、なんともな楽しみになってきました。

やっぱり、温かい飲み物がおいしい季節がいい。


外掃きのほうきが欲しくて買ったら

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魔女の宅急便をやりたくなった。

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どうも~

ハリポタです~

なかなか飛べない落ちこぼれ風

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*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*


休日。


御殿場で降りて、仙石原に向かう途中のカーブを曲がると右手に
「お!!!、かふぇ??」目に飛び込んできた店。
思わず車を停め、
「ここ、行きたかった店じゃん!!」
少し早いけど、今のうちに景色ごとキープしちゃおう!
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富士山がすぐ目の前のカフェ
「FUJIMI カフェ」
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どこに座っても目の前富士山。
アネちゃんと、仲良く奪い合い(≧▽≦)
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雪被った富士山がやっぱりいいねって。
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アネちゃーん、富士山目の前だよ~♪
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おかげさまでのんびり過ごさせていただきました。

一日のいい始まり。


さて、本日は本当はここに直行するはずだった。

箱根仙石原のすすき

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見ごろを迎えています。


少し足場の悪い、砂利道、なかなかの運動コース

アネちゃんと別れて、

この先の行き止まりまで

歩きました。

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私は汗だく、(;・∀・)、ラスクは軽快にポンポンと段差を上って歩いて、

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ここまで来ると挫折する人が多いのか、人もまばら。

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さて、Uターンするよ~

途中で別れたアネラちゃんと合流。


アネラちゃん、16歳。

初めてのススキ高原。

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アネちゃんのカートに一緒に乗せてもらって

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アネラちゃん、きれいなお写真いっぱいありがと。


それにしても気持ちのいい。

雄大な景色の中にいると

ここを離れるのが惜しい気持ちになってしまう。

目と耳と肌で感じる感覚とこの匂い。

もっともっとこの時間をため込めたらって思う。



この後ドッグランのあるカフェで少しのんびりして。

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少し秋めいている雰囲気の中で

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この日はススキのなかをいっぱい歩いて、カフェでのんびりするのが目的だっから。

秋深まる前の箱根で

ゆったりいい一日。




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掃除のプロとBilly [雑談]

先日何気につけていた番組、

「Backstage」

武井壮が司会の。

仕事人、仕事、にスポット当ててる感じのドキュメント。

この日は店舗専門のお掃除屋さんをやっていて、

なんか、すごいなー、プロだなー、ここまでやるのー、こんな汚いのに~、ひえ~

昔、とんねるずの番組でノリさんとかが高圧洗浄で

きったないお店をきれいにしに行くコーナーあって、あれ好きだったんだけれど。

今度は本当のプロ。

画面の中で、ねんきの入りすぎたすごい中華屋さんの厨房が(;・∀・)

みるみるきれいにされていく様に見とれて、「わ~、いいな~」と思って、

その場でその会社にメールで問い合わせ。

翌日には返事をいただきまして、機敏な対応が、誠意ある感じで好感持てて、

すぐに現地視察と見積。

来月はうちの店も17年目に入るし、これまでプロにお願いしたことないし。

思い切ってお願いしました。


先週末、お店が終わってからの夜間作業。

翌朝楽しみにお店に行きました。


Beforeの写真をなぜに撮ってないのか、


これAfter.


業務用の換気扇、自分では無理です。

モップで拭き取ってはいたんですが、油が垂れてきてた。

それがもうピカピカ。新品みたい。

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このガス台、五徳、もう目詰まりして、炎出るところにむらが出て、

こげと、すすと、油でがっちり固まって、自分で掃除するの限界。

買い換えないとダメかしらと思っていたところ、

なんてきれいに、見違えるように。

炎もほぼ出るように。

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これで年末、クリスマスに向けて、気持ちよくお仕事できます。

雑巾、モップで取り切れない汚れもきれいになった床。

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こうやってプロにお願いするのありだな~って今回、しみじみ。


「お金は残らないものに使うべき」


誰の言葉だったかなぁ。。

宮本亜門だっけ、なんかそういう演出関係の人だったような。。

わたし、もともとあまり買い物とかしないほうで、イギリス留学したら、本当に服とか買わなくなっちゃって。

あっちの人たち冬に夏もの着たりしてる。ってこれは極端だけど、

あるものを使いまわすようになったんですよね。

それまでは毎年なんか、バッグ、洋服、靴とか、買ってたから。。

物欲ががさーッとなくなっちゃったんです。

イギリス生活が質素すぎて、あるものでやっていくってことに慣れてしまった。

みすぼらしくない程度にしておいて、とか言いながら、

たまにはいい買い物もしますけど。。。たまにはいいですよね、と自分に言ったりして。


でも、


「残らないものにお金を使うべき」って言葉がすごく私の中に張り付いていて、


こういうところとか、芸術とか、勉強とか、旅行とかに、これからもお金使おうと思います。

心の身になるものに。


でもたまには買いますよ~(≧▽≦)自分の褒美にぃ~



夜の赤坂ACTシアター

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夏の公演はコロナで中止。

通常の半分のスケジュールで

よくぞ開催してくれました。

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世界一好きなミュージカル。

イギリス映画が元になっている。

貧しい炭鉱の町の話。

そんな中で普通の男の子がバレーを踊る楽しさに目覚め、ロイヤルバレェに合格するまでを描く。

映画では大人になったビリーも出てきて、号泣します。


バレー、歌、タップダンス、どれをとってもパーフェクトなパフォーマンスを

小さな少年がするのですよ、、これだけで泣けるです。


●声を出してはいけない(ぶらぼー!!とか言えない。拍手で表現)

●観客は7割くらいの制限(ある意味見やすかった。おとなりいないから)

●マスク着用(もう慣れましたね)


三年前の日本公演は3回見に行ったな。大阪へも日帰りで行ったし。

今回は2回。

これが精いっぱいだった。


子供たちが主役だから、この子たちに来年はない。今度はない。

だから、

一年以上かけてオーディションに臨んで、そこからまた一年の準備。

無念で終わらずによかった。


そんなあれこれを考えて、

余計に泣けてきました。


大阪公演行きたいけど、大阪までは、、無理だなぁ。。。今年は。

また次回楽しみにしてます。


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ラスクくつろぎ中




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あたふたブラムリー そして 懐かしい男の子 [雑談]


巷ではもうイギリスのブラムリーアップルがとっくに出回って、

お店やケーキ屋さんや、カフェでは、sweetsも出されていて、

でも、私はいつも世の中から一か月以上遅れて、ブラムリーを仕入れる。

昨夜も、さて、そろそろ仕入れるかーとネットに向かったら、

なんと、

いつも買うところでもう売り切れ。

他をあたっても売り切れ。

どこにもない、ない、ない、、、、(;・∀・)

Twitterでそんなこと書いたら、

近所のスーパーで売ってるから買って持っていく、って言ってくれたり、

ここなら買えると思いますよと農園情報を下さったりで、

おかげさまで

例年通り大量に仕入れることができそうです。

ご安心くださいませ。今年はもうブラムリーアップル作らない方向で考えていたから。。

あたしだって、すっごく食べたいし。。

ほんと、お助けくださり、ありがとうございました。(´;ω;`)

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先日「J子さん、お久しぶりです」と

お客さんに声を掛けられ、「??」て顔をしていたら

10年以上ぶりに来店されて、その頃はちっちゃかった息子さんと、うちの先代犬柚と一緒に遊んでいたと。

申し訳ないことにしっかりと思い出せなかったのですが、

そのお話の仕方と、表情から、ふんわりと見覚えがあるって感覚になってきた、、けど、。

しっかり思い出せない。。

12年前くらいなのかなぁ。古いブログの中にこの子では??って、その当時のぼっちゃんを見つけました。

本当にこの子かなぁ。。ブログにも載ってるって、そうおっしゃってたから、、

柚と一緒にちっちゃい男の子が遊んでる写真。

この男の子のことは覚えてる。お名前がすごく個性的だったから。

今度お会い出来たら確かめてみよう。

うれしかったですね、ご自身の思い出の中にこの店と柚がいて、声かけてくれて。




コロナ以降、ご予約のお客さんが入っていない限り、早めに帰れるようになって、

(帰るようにした)

家でテレビを見る時間ができました。

お風呂にゆっくりつかり、

ご飯食べながらテレビを見る。

我が家には録画がないので、

配信がないものはリアルタイムでしか見ることできず、

今期初めて見た、

「半沢直樹」があるだけで、毎日、日曜日が来るのがたのしみだっただけに、

あ~あ、つまんない~ってここのところ。

その代わり、大好きな映画を見る時間に回して、


昨夜は「フランケンシュタイン」の作者である、メアリーシェリーという女性の

お話の映画

「メアリーの総て」


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200年前のイギリス。

かの「フランケンシュタイン」の作者が女性だったのにも驚きだけど、それもなんと18歳。


愛に一途に、苦しいほど孤独に、裏切りと絶望、

そんな感情から生み出されたかわいそうな「フランケンシュタイン」

そうだったのかぁ。。。

想像力だよなぁ。。決して自分の体験を描くわけではなく、

その苦しい悲しい感情という形にないものがフランケンシュタインという悲劇のキャラクターを作り出していく。

フランケンシュタイン、映画では見ているけれど、本を読みたくなった。



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女の子のお客さん そして ロスゼロ [雑談]

この前お店に来てくれた女の子が

わたしに話しかけてきて、

「保護犬ってどこでもらえるんですか?保健所いけばいいんですか?」


小学4年生くらいの子に、こんな質問されて驚きました。

よく来てくださるご家族の、この日はそのお姉ちゃんと、お母さん。

夏休みのころ、犬を連れてきたから、飼いだしたのかと思ったら、

知り合いのワンちゃんを預かっていると言ってた。

夏休みの終わりに、その子をお返しして、すごく寂しくなって、

もともと犬が好きなんだけど、一緒に生活して、その気持ちが強くなったのか、

犬を飼いたい。

それも保護犬がいいそうで。

お母さんにも、私が知る限りの

ラスクが来た団体「ARKアニマルレヒュージ関西」のこと、ラスクの経緯を話した。


私がもともと飼っていた先代の柚を半年の闘病看病生活の末見送り、

寂しくて狂いそうだった自分は数か月後に

「犬を飼わないで犬といられる何か」を探した。


壮絶な闘病生活が、自分の犬が、こんな怖い病にかかり、

そのころの、苦しい悲しさ、今度は何が起こるのか、

命がつながれているささやかな安心感と同時に、

いつこの命を失うのかという恐怖感が毎日毎日。。。

柚がまだ命ある時、

「もう二度と犬は飼わない」と強く心に思ったものだった。

犬を飼うということはこんなにも過酷なのかと。

こんな思いをするのは二度と嫌だと思ったから。

だから、柚をなくしてからも、犬を飼おうと思ったりできず。

けれど、子供のころから常に犬と暮らしていた犬好き。

そんな思いから、

犬を飼わないで、犬とかかわれること。

何かないだろうか。。


そこで見つけた、一時預かり、「フォスター」というボランティア

シェルター(保護施設)から、里親を探すまでの間、家庭犬として一緒に暮らす。


そうやって「フォスター」としてのボランティアで来たのが今のラスクなんですが。

で結局、皆さんの予想通り、自分の犬にしちゃうという、私のバカ( ;∀;)


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だって、かわいそうだったんだもん。

そして、あたしにすがるラスクが、

かわいくて、

この犬を手放したくなくなって、

一生死ぬまで一緒にいたいって、思ったから。

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改めて里親に立候補しまして、今があります。

すっごく幸せですよー!

決心してよかったですよー!


そんな話をつらつらとして、、

「こういうボランティアもありますよ。ネットでもいろいろ案内があるので、見てみたらどうでしょう。」と

お母様にお話しした。



「どうして保護犬なの?」って聞くと、

「ペットショップの犬は飼っちゃダメ」と。

テレビでも取り上げられた話や、志村動物園とか見たりされてるようで、

家族でそういう話をしているんだろう。

どうせ飼うならそういうところのワンちゃんがいいって。



、、こういう家族に動物飼ってもらいたい。


お母さんも平日はお仕事にいかれてるそうで、
やはり大人が見てないと、ワンちゃんがかわいそうだからと
お姉ちゃんが中学生になったら考えようねって、
お店においてあるARKのパンフレットをお持ちになり、お店を後にされました。


お姉ちゃんがもっと大きくなって、家族の日常も変わってきて、

いつか、きっといいご縁がありますように。



ラスクと仲良しブラッキーちゃん、5歳になりました。

左はラスクです(念のため)

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二匹とも保護犬。


自由で幸せいっぱい。


「ぼくたちいいおうちにもらわれたよ!おかあちゃま大好きだよ!」

「ねー、ねー♪」

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ブラッキー、おめでとう。


週末の土曜日は

「クランペットプレート」がたくさん出て、

売り切れたほど。


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なんで、翌日曜日にいっぱい仕込んだら、

ほとんど出ない~(;・∀・)

これが商売の難しいところでございます~


まぁ、いいや、自分で食べますから。


うちのお店、

ロス

ゼロなんです。


びっくりされるけど、

食べ物捨てたことないってくらい、

余らないように、余ったら、自分で食べるし。

あげちゃうとか。

てか、ほぼ余らないように、

工夫してやっております。


秋は甘いものがおいしいなって思います。

ぐっとすずしくなると、ほっこりとした甘いものが食べたくなるというか。。


アフタヌーンティセットも秋っぽくなってます。

うちのアフタヌーンティセットは

半分がしょっぱいお食事系。


詳しくはHPご覧ください~

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Sweet potato and apple crumble tarte

スィートポテトとアーモンドクリームがほくほくしておいしい。

温かい状態でご提供。

キャラメルソースと冷たいアイスクリームがベストマッチ。


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※前回の旅のひとこま※


ラスク5分割


みーみのお下がり(*´艸`*)

このラッシュガードのおかげで

夏の白馬ではいっぱい泳げたね。

これ優れもので、湖で泳いだのに、体ほぼ濡れてなかった。

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ラッちゃんもうれしそう。

これ、一応、彼なりの、ウォーミングアップです~(≧▽≦)

みいみ、お洋服いっぱいありがとう。

らっちゃん、喜んでるよー♪




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夏の終わりの白馬 2020 アクティビティ編 [旅行]

夏の終わりの白馬 つづきです。
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おいしい朝ごはん
美しい朝食のテーブル
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さて、今回の旅の一大イベント
   ***
人生初カヤックwith 犬
   ***
実は私こういうのが怖くて、以前、海でひっくり返ったことあって、
けれど、今回みんなが大丈夫だ大丈夫だと、言うもんだから
てか、既にメンバーに入って予約されていたという( ̄▽ ̄;)
よし!苦手克服するぞ!と。
一緒に参加してきました。
   **
場所は青木湖
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陽も差してきて、ちょうどいい気持ちよさ。
  **
私のバディは
Mammy with まひる
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レクチャーを受けて、さて出航
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どうでしょう、写真で見ると、なかなかいけてます。
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わんこのインストラクター 兼 カヤックの先生が一緒だから、そして、この先生が
終始本当に楽しそうで、だからこんなに和気あいあいの笑いがいっぱいになったのかな。
  **
いっこちゃん夫妻、ハナママは三人で。
途中で飲み物を受け取る水上ドリンクバーに寄って、乾杯の図です。
   **
かわいい大きなゴールデンちゃんも一緒のチーム。
この子、湖の水、飲み放題で飲んでた(≧▽≦)
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しかし、油断していると、目の前に避けようのない枝が押し迫り、
一人目Mammy激突、後ろの漕ぎ手、わたし激突、バカうけ。
   **
最後に「マリリンゲームやりたい人ー!」って、インストラクターさんが。
ゴールデンのチェリーちゃん、そして、うちからはダックスのラスクが「はい!!」と元気よく挙手。
   **
どんなゲームかというと
離れたボートから、飼い主のボートまで泳がせるという。
映画の「マリリンに会いたい」から来てるっぽい。
  **
ラスクは川ではなかなかの金づちっぷりでしたが、
どう出るか。
ラッちゃん、行け!
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コーチのボートから、
  **
私のボートへ
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一直線に
泳ぎ切ったヽ(^。^)ノ
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みんなで、拍手喝さい。
こんなことできて、
本当にうれしい。
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一生に残る、思い出の一コマ。
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合計3キロも漕いで、カヤックでしか見れない景色を体感して、
犬と一緒の水の上での体験。
そんなカヤックも楽しく終了。
   (((o(*゚▽゚*)o)))♡
この後は、おいしいコーヒーを飲みに
こんな絶景のコーヒー屋さんへ
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一面そば畑。
お花は終わっていたけど、こんなところにカフェがあるって。
信じられますか~
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くねくねした山道をひたすら上った上にあるんです。
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かわいいおうち。薪がいっぱい。
「美麻珈琲」
オリジナルブレンド
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森の中のコーヒー屋さん
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乗ったら落ちるんじゃないかとドキドキのブランコも
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さて
最後の夜だね~
  **
二日目の夜は洋食
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そしてこの日は
タイミングよく
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おめでとうおめでとう。
宿のオーナーさんたちと、みんなで一緒にお祝い出来て
本当に楽しい、いい夜だった。
  **
お部屋に戻ってからも、いっこちゃんプレゼンツのシャンパンでまたまた乾杯して
夜が終わってしまう。
それぞれぐっすりと寝た白馬の夜。
**
白馬といえば毎度おなじみ
「Hakuba mountain harbor」
   **
ハイジみたいないっこちゃんと、Mammyねえさん
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今回はこんなものができていた。
ドドーン
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乗りました。
パートナーはハナママ(右)
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なんて気持ちがいいのでしょうか。
安全ベルトしてるから、向こうに飛んでっちゃう心配ないですよ~
なので、思いっきり漕いでずんずん高く~と思っていたら
隣がすごすぎた。
ハナママがすごすぎた Σ( ̄ロ ̄lll)
アスリート並みの強脚とバランスの良さ。
さすがバスケ部(/・ω・)/
  **
二人で「ヤッホー!!!!!」と叫びながら
標高1300メートルで漕ぐSwingでビュンビュンと切る風の
ここでしか体感できない、爽快なことたるや。
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それぞれ過ごす山頂での最後の時間。
白馬ともそろそろお別れか。
   **
Mammy with  ラスク ヨガのポーズでございます。
なんでこんなにシンクロしたんだ(〃艸〃)
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サウちゃん、けんじさんは何を思う。
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はなままの膝の上で、はーちゃんと、ママどこ?のまひる。
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そして*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*



三人が撮ってくれた写真がすごくうれしい。↓↓↓↓↓


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こんな風に撮れたら、いいだろうなぁ。。。楽しいだろうなぁと

いつも思っています。


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みんなで共有できる

おいしさも、

優しい思いやりも

うまいつっこみも、

爆笑がとまらないこと


そんな貴重な3日間。




寝起きの髪が天パで爆発してる。

珈琲か、リンゴジュースしかない二者択一で、ぶどうジュースを頼む。

三人乗りで、漕ぐの一人。

誰かが何かをまたもや忘れ物する。

での、頼られるのいつも一人。



笑いの種を

一緒の時間をありがとう。


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右から はな、サウザー、まひる、ラスク

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自分史に残る旅。

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夏の終わりの白馬2020

おわり。

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