自分とラスクの(*'▽'*) [ラスク&わたし]
10月も終わりそうです。
そろそろクリスマスツリーを出さなくては。。。Σ( ̄ロ ̄lll)
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ラスクと私は10月生まれ
早めのお誕生日をしてくれました。
表参道の待ち合わせ場所に向かいます。
まずは私のお誕生日ということで、
大好きな店を予約してくれて。
秋晴れのもと、
ワインとガレットで楽しくって開放的で泣き笑いの時間。
女性って楽しい時、なんで同時に泣いちゃうこと話すんでしょうね。
全部の時間が本当に嬉しくて、
もうよく覚えてない( ̄◇ ̄;)
お店は
味も最高ですが、
お店の方の対応がいつも素晴らしい店。
おなかもいっぱいになり、
向かったのは代々木公園。
わたしとラスクを散歩に行かせて、
その間
何やら準備中らしく、
「完了!!」もどってきて~と、
わーお、
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ラスクのために素敵なセッティングしてくれてた。
うける。うれしい。かわいい。
ケーキまであるぞ~
丸ごと一人でおいしそうに食べました。
生クリーム好き。普段はもちろんあげないですけど、
たまにお客さんにいただいている始末なんで、
今日は思いっきり。
私が作る以外のケーキ食べたの初めてだね!
いいねいいね!!よかったねぇ、ラッちゃん。
そして
夕方はもう一軒行きたかった
ロンドンにあるイタリアンデリのお店。
の、日本初出店。
Lina Stores

表参道の秋の夜
お店の前の自転車と
一日まるっと
わたしとラスクのために
準備して費やしてくれた。
感動します。
りえさん、あゆさん
今年もありがとう。
幸せを実感だよね。
普通なんかじゃないよね。
特別だよね。ラッちゃん。
あたしたち、うれしいね。
ラスク12歳まであと少日。
2021-10-29 22:24
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秋を飛び越えたかのような。 そしてアネラちゃん [お出かけ]
秋めいてきたとか書いてきましたが、ちっともそうでもなくて、
つい最近までクーラーつけてましたら、
一気に冬に近い秋になっちゃって、
寒いったらないです。
しかし
嫌いじゃないです(* ̄▽ ̄)
去年からこの形になった
モンブラン。
今日自分で食べてみましたら
おいしいです。。。。(*´艸`*)
モンブラン好きなんですが、最初の2,3口で飽きちゃうことが多く、
だから、自分で作るのは最後までおいしく食べられるものにしたく。
スポンジはアプリコットジャムの酸味を聞かせたロールケーキ
モンブランクリームは栗を煮て、ペーストにして、チーズクリームと混ぜて
さっぱりと。
10月入ってから
アルコールを提供できるようになり、
ディナーのご予約も増えてきて
ついでに、クリスマスのご予約まで入っちゃってます。
本来10月はハロウィンなんでしょうが、
残念ながら、わたくし、どうしてもハロウィンに興味を持てず、
やはり、パーティピーポーではないのか、
今年は一切やめました。
例年はそれっぽいインテリアでデコったりしてたんですが、
気分が乗らないことはやめた次第です。
なので、 気持ちはもうクリスマスです。
このあたりに今年はツリーを置こうかなとか考えるだけでワクワクします。
ワクワクすることだけ、やっていこう
先日お友達わんこの誕生日にかこつけて
海までドライブに行きました。
アネラちゃん、
17歳ですよ、すごいですね~
海辺で、シート敷いて、
砂浜の石で固定して
なんとも
シュールな
お誕生日フォト
でも、すんごい喜んでもらえて
楽しかったなぁ。
このメンバーで
一年ぶりくらいのお出かけ
主役のアネラちゃんと
レンレン
二人が教えてくれたカフェ
「かねよ食堂」
マグロのステーキのおいしかったこと。
ソースが特に。
お魚も全然パサついてなくて
上手にお料理されてるなぁと、
アネちゃん
今日の主役だよ~
ラスクとレンレン
私の運転で、今回も迷走してしまい、
それはそれで、結果オーライで
過程が楽しいからいいのだよ!
と励ましてもらう始末のまたも今回の旅。
「the farm」
でお茶する頃には外はすごい雨。
こんな天気のカフェっていい。
なんか、この人たち
このお店と色合いがすごいマッチ。
三人でお出かけするのは
今年は
いろいろあったので、
一年ぶりになったけど、
また元気な顔ぶれで
再開できて
よかった。
秋の夕暮れは夏のそれとは違って、さびしくなくって、
なんか
ワクワクするのはなんでだろう。
2021-10-23 19:50
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サンクスにサンキュー [雑談]
秋のスィーツ
サツマイモとリンゴのタルト
温かくてほっくりしたお菓子です。
左からうちのラスクと、ブラッキー、その同居犬サンクス。
全員元保護犬、茶系のお三方
ラスクはブラッキーのことはなんとも思ってないみたい(どちらかというとなめてる 苦笑)
でも、
右のサンクスが苦手で(といっても、食わず嫌い的な)
克服してほしいな、
仲良くなってもらいたいなぁと、常々思っていたけれど、
対面というか、同じ空間に置いたことがなかった。
そんなある夜
ブラッキーとサンクスのママが協力してくれた。
ラスクをサンクスの前に立たせる。
最初はサンクスを正面にすごい形相で
「来るなー!!」ってけん制した。
しかし、そんなラスクにサンクスはなんとも動じずに、あったかく見守るような顔つきで。
だからか、
こんな風に、近づいて、もう気にする様子もなく、
しまいにはサンクスの前でおなか出してゴロンゴロンするまで、ほんのわずかな時間。
「ラッちゃん、僕、このお店好きなんだ。
だから仲良くして」
そんなサンクスのメッセージを感じたかのように
スーッと。
犬に任せる、それは自分の犬を信じて期待値をもっているからのこと。
ラスクを信じているといいながら、少しまだ、信用しきれていないところがあって、
私自身が過剰に反応しちゃうところがある。
ラスクは私と過ごして、たくさん成長して、いっぱいいい思いを蓄積して、学んでるんだけど、
もう失敗したくないって感情が私の中にあって。
そんな手助けをしてくれた、サンクス(殺処分決まっていた子)が
ここに来始めた一年前くらいから比べると
信じられないくらいに穏やかな顔になって、
ラスクに友好的に接してくれる。
この子も手をすごく怖がっていた子で、いったい過去に何があったんだか。。。
かわいそうな、さびしい思いをいっぱいしたんだと思う。
でも、こうやって人に撫でてもらうことが好きになって
甘えてくる。
空気を読む犬。
そんな感じかな、サンクスは。
それをすぐに理解したかのようなラスク。
そんな犬たちの世界を見たらちょっと泣けてきた。
人間が口で言ってもわからない、わからせようとしてもわかってくれない。
でも、犬同士の言葉を発さない会話のようなもので、
自分たちでそれを判断する。
けれど、そこにはわが犬を信じる飼い主さんの理解と協力が勿論あってのことで。
ありがたいなって思います。
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渋谷文化村の空
イギリス雑貨の店
「Cotswolds」さんが出店されているので
こんな雰囲気のところでお店出せるって素敵。
今週土曜日まで開催中です~
2021-10-07 10:43
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