停電のその後の実家 [雑談]
最近復活した週末限定クランペットプレートがとても人気です。
実家のある鹿児島の年老いた両親は
先日の台風の停電で、
完全なる籠城になってしまいました。
なぜかというと、住まいがマンションの6階で、
エレベーターもストップし、
階段を下りて下に行くわけにも、また、上って戻るわけにもいかず。
ジジババだから~(;^_^A
父のガラケーのみが命綱で、
残りの電池がどれくらいかわからなかったですが、
携帯の充電器も持っていないので、
安易におしゃべりもできず、
今か今かと、九州電力のHPを見て、家の固定電話の呼び出し音が鳴るようになってるか、
進捗状況を1時間おきに確かめる。
暑さと、暗闇とで、イライラが募り、険悪な夫婦が余計に険悪になっていきまして、
すんでのところで、復旧。
いやな空気も何とか復旧、、、とまでは至らずとも、
24時間後。
あぁ、神様、ありがとうございます。
備えはしていたはずなんですが、いざ現実となると、なかなか大変だったそうです。
いい勉強になったとか。
特に、困ったのがトイレ。
トイレのタンクのある場所に、水をいっぱいおけばよかったと。
浴槽にためた水を移動するのも重労働で。
きっと今は水の入ったペットボトルが備えてあると思われます。
近くにいれば、携帯の充電も買ってきて、使い方教えてあげられるんだけれど、
いろんな事してあげられるんだけれど、、
けれど、そんな娘の心配もよそに、
二人きりで険悪ながらも乗り切ってくれたのが、ある意味頼もしい。
シャインマスカットのパブロヴァ
お誕生日ケーキ。
きれいに色が統一。
サウザー君と一緒に多摩川河川敷の夕暮れを散歩
夏の終わりを感じる夕暮れ。
あすから
うれしいお誘いをいただいて、ラスクも一緒に旅に。
最近、人と深い話をする機会があり、
重い荷物を降ろすことを躊躇していたが、
みんな人ごとになると結構軽く言うから(笑)
けど、本人ごとでも、結構客観的に見ると、
そう、何でもない、さっさと、荷物をおろしゃーいーじゃん、
的なことなのかもなぁと、、
主観的になるとどうしても大げさになってしまって、苦しくなってしまって。
降ろすと決めたら、こんなにすっきりするのかと。
人の助言に助けられたりする
いくつになっても、ありがたい。
きいておるか、うちのジジババ。
19(土)はお店にお店におりますので、お電話通じます。
よろしくお願いいたします。
先日折り畳みの重たい机を足の甲に思いきり落としまして、この後、すごい色に変わっていきました。
私の足の甲。
幸い骨に異常なし、一週間でほぼ回復。
2020-09-14 15:43
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