カヤック、宿編 白馬2021 夏の始まり [旅行]
宿は
ラスクと二人旅から一ヶ月ぶり(・∀・)
「田園詩」
どの空間もそれぞれいい趣で
各々好きなところで
自由に
誰に気兼ねすることなく
人の目も気にせず、
自分の別荘かのように過ごせる最高の宿です。
1日目の夕食は洋風ディナー
夜は花火をして
火薬の匂いがなんかすごく懐かしかった
いつ以来かな
2日目の夕食は和食
これもいける
器も、盛り付けも、もちろん味付けも
すごい糧になる。
朝食は一杯の日差しが差し込んでくるダインングで
このパン、蜂蜜バターがジュワーって
美味しい
天気に恵まれたこの日は
カヤックへ
今年もやってきました
青木湖へ
今回も
まひるとラスクの
まひラスペア。
そしてサウちんとラスクは
マリリンゲームという
インストラクターのボートから自分のボートまで
泳がせるゲーム
インスタラクターのボートから
されるがままに
自らのタスクを
こなすべく
放たれる( ̄∇ ̄)
静かに
こっちに向かってスムーズに
もうちょっとだよ〜
泳ぎ上手なんだけどなぁ。。。
引き上げ( ̄∇ ̄)
もうムリ(ラ)
完了
ラスクは結局水遊びはそう好きでない( ̄∇ ̄)
テンション下がりっぱなし〜
好きなってもらいたいんだが〜
陸に上がると
水を得た魚状態
嬉しそう
( ;∀;)
でもでも
そんなラスクを笑ってくれるみんなが嬉しかったり
犬なのにぃなラスクが面白くて
褒められると満更でもないように
目を輝かせる
やっぱり面白いラスクが楽しい
一緒に連れて行ってくれたお友達に
ありがとう
希少な夏休み
バイバイ
2021-09-21 20:13
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白馬2021 夏の始まり 芝生編 [旅行]
夏の始まり
白馬へ
7月
長野はまだ涼しくて、さらさらっとした風が本当に気持ちが良かった。
同じメンバーで一年振りに。
左から、サウちん、まひ君、はーちゃん、ラスク
みんなが撮ってくれた写真もいっぱい載せてます。
ありがとうね、みんな〜
去年もこのワイナリーのある広い芝生から始まった白馬旅行。
その一年後にまたこうやって揃って来れるって
犬も飼い主もみんなが元気で迎えられたこの日。
はーちゃん17歳、まひ君16歳
ここはやはりパワースポットだ。
動きの鈍かった17歳のはーちゃんがトコトコ歩いて
16歳のまひ君がゴロンゴロン始めたり
地面から伝わる何かしらの力が作用してるみたいに
久しぶりに外で飲むアルコール。
我々の活力o(・x・)/
長野の地ワイン
この広ーい原っぱの真ん中にあるテーブルで
ラスクも嬉しそうにパンを食らう
うれしいか、ラスクよ(^.^)
ラスクとサウちん
アルプスの山をずっと遠くに見渡して
気持ち良すぎです
はなママが撮るが早いか、ラスクが奪うが早いか( ̄∇ ̄)
ジェラードを狙う
教会のある丘へ
「ラスクこっちおいで〜」
「まひくーん٩( 'ω' )و」
いっぱいいっぱい走ったね、ラっちゃん(⌒▽⌒)
ママ〜 まひまひ
サウ家の運転で快適 今回も本当にありがとうございます。
牛いるかな〜( ̄▽ ̄) ラ
ゆっくりしちゃった。
急がない旅って本当に素敵。
さてこのまま宿に向かおうね。
続く。
2021-09-10 12:39
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ラスクと初夏の二人旅 後編 [旅行]
つづきです。
白馬岩岳マウンテンハーバー
空気がおいしいねぇ、ラスクよ。
この日はもう日が暮れそうで、夕暮れも見たいけど、4時半までしかゴンドラ動かないから。
明日また来ようかな。
さ、宿に戻ろう。
二日目の夜は和風テイスト。
ご飯おかわりしちゃいました。
この日は日に当たって、疲れちゃったのか、
お風呂入って、本読みながらもう、ねむねむになり、
朝までぐっすり。
今日もいい天気。
早起きして、近所をラスクと散歩して
朝ごはんシンプルだけど、これくらいがちょうどよくって、
パンがなんでか、すごくおいしい。
はちみつバターしみこませて食べる。
卵料理も昨日とは違った形で、うれしい。
今回は随分とゆっくりできたなぁ~
二泊で独り占めの宿。
ぜいたくさせていただきありがとうございました。
いつきても、あぁ来てよかった〜って大満足させてくれる。
また来ます。
こんないい天気だから、またのぼっちゃったよ。
アルプスの雪被った山々が雄大過ぎて、
ここから離れがたい。
感動する場所にいられる幸せは自分で感じ取るしかなくて、そうじゃないともったいなくて
自分に確かめるように、どう?吸収できた?十分?と問いかけながら
行ったり来たり。
いつ帰れるんだになってしまう( ̄▽ ̄)
ここに、
柚の
骨撒きました。
旅先に柚の砕いた骨を小さな小瓶にいれて持ち歩いて
ここって感じた場所で
そうしている。
アルプスの山々を望める、この見晴らしの素晴らしい場所に。
ラスクとも今回も大切な思い出を刻んで
さて、東京に帰りましょうか。
途中寄り道もして
禄山美術館
帰りがけに見つけたカフェでは
お店の手打ちそばが~
ラスクはソファで倒れてねる(≧▽≦)
車の中でもこんな感じで。
疲れたよねぇ。
安全運転で帰るからね。
こんな相棒がいて幸せ。
また出かけよう。
旅のおともに
ラスクちゃん。
初夏の白馬二人旅
終わり
2021-06-22 21:46
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夏の終わりの白馬 2020 アクティビティ編 [旅行]
夏の終わりの白馬 つづきです。
おいしい朝ごはん
美しい朝食のテーブル
さて、今回の旅の一大イベント
***
人生初カヤックwith 犬
***
実は私こういうのが怖くて、以前、海でひっくり返ったことあって、
けれど、今回みんなが大丈夫だ大丈夫だと、言うもんだから
てか、既にメンバーに入って予約されていたという( ̄▽ ̄;)
よし!苦手克服するぞ!と。
一緒に参加してきました。
**
場所は青木湖
陽も差してきて、ちょうどいい気持ちよさ。
**
私のバディは
Mammy with まひる
レクチャーを受けて、さて出航
どうでしょう、写真で見ると、なかなかいけてます。
わんこのインストラクター 兼 カヤックの先生が一緒だから、そして、この先生が
終始本当に楽しそうで、だからこんなに和気あいあいの笑いがいっぱいになったのかな。
**
いっこちゃん夫妻、ハナママは三人で。
途中で飲み物を受け取る水上ドリンクバーに寄って、乾杯の図です。
**
かわいい大きなゴールデンちゃんも一緒のチーム。
この子、湖の水、飲み放題で飲んでた(≧▽≦)
しかし、油断していると、目の前に避けようのない枝が押し迫り、
一人目Mammy激突、後ろの漕ぎ手、わたし激突、バカうけ。
**
最後に「マリリンゲームやりたい人ー!」って、インストラクターさんが。
ゴールデンのチェリーちゃん、そして、うちからはダックスのラスクが「はい!!」と元気よく挙手。
**
どんなゲームかというと
離れたボートから、飼い主のボートまで泳がせるという。
映画の「マリリンに会いたい」から来てるっぽい。
**
ラスクは川ではなかなかの金づちっぷりでしたが、
どう出るか。
ラッちゃん、行け!
コーチのボートから、
**
私のボートへ
一直線に
泳ぎ切ったヽ(^。^)ノ
みんなで、拍手喝さい。
こんなことできて、
本当にうれしい。
一生に残る、思い出の一コマ。
合計3キロも漕いで、カヤックでしか見れない景色を体感して、
犬と一緒の水の上での体験。
そんなカヤックも楽しく終了。
(((o(*゚▽゚*)o)))♡
この後は、おいしいコーヒーを飲みに
こんな絶景のコーヒー屋さんへ
一面そば畑。
お花は終わっていたけど、こんなところにカフェがあるって。
信じられますか~
くねくねした山道をひたすら上った上にあるんです。
かわいいおうち。薪がいっぱい。
「美麻珈琲」
オリジナルブレンド
森の中のコーヒー屋さん
乗ったら落ちるんじゃないかとドキドキのブランコも
さて
最後の夜だね~
**
二日目の夜は洋食
そしてこの日は
タイミングよく
おめでとうおめでとう。
宿のオーナーさんたちと、みんなで一緒にお祝い出来て
本当に楽しい、いい夜だった。
**
お部屋に戻ってからも、いっこちゃんプレゼンツのシャンパンでまたまた乾杯して
夜が終わってしまう。
それぞれぐっすりと寝た白馬の夜。
**
白馬といえば毎度おなじみ
「Hakuba mountain harbor」
**
ハイジみたいないっこちゃんと、Mammyねえさん
今回はこんなものができていた。
ドドーン
乗りました。
パートナーはハナママ(右)
なんて気持ちがいいのでしょうか。
安全ベルトしてるから、向こうに飛んでっちゃう心配ないですよ~
なので、思いっきり漕いでずんずん高く~と思っていたら
隣がすごすぎた。
ハナママがすごすぎた Σ( ̄ロ ̄lll)
アスリート並みの強脚とバランスの良さ。
さすがバスケ部(/・ω・)/
**
二人で「ヤッホー!!!!!」と叫びながら
標高1300メートルで漕ぐSwingでビュンビュンと切る風の
ここでしか体感できない、爽快なことたるや。
それぞれ過ごす山頂での最後の時間。
白馬ともそろそろお別れか。
**
Mammy with ラスク ヨガのポーズでございます。
なんでこんなにシンクロしたんだ(〃艸〃)
サウちゃん、けんじさんは何を思う。
はなままの膝の上で、はーちゃんと、ママどこ?のまひる。
そして*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
三人が撮ってくれた写真がすごくうれしい。↓↓↓↓↓
こんな風に撮れたら、いいだろうなぁ。。。楽しいだろうなぁと
いつも思っています。
みんなで共有できる
おいしさも、
優しい思いやりも
うまいつっこみも、
爆笑がとまらないこと
そんな貴重な3日間。
寝起きの髪が天パで爆発してる。
珈琲か、リンゴジュースしかない二者択一で、ぶどうジュースを頼む。
三人乗りで、漕ぐの一人。
誰かが何かをまたもや忘れ物する。
での、頼られるのいつも一人。
笑いの種を
一緒の時間をありがとう。
右から はな、サウザー、まひる、ラスク
自分史に残る旅。
夏の終わりの白馬2020
おわり。
2020-10-01 17:40
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2020 夏の終わりの 白馬 ワイナリーと宿編 [旅行]
ことしも夏が終わる。
サウちゃん家の発案で、2泊三日白馬の旅。
ご夫婦で取り仕切ってくれた楽ちん旅は
大きな車でゆったり座っていられる、殿様トリップ。
サウ家だんなさま、本当にありがとうございます。
私まで誘ってもらえて、楽しみにしていたこの日が来ました。
ここのワイナリーはハナママの行きたかった場所。
初日にまずここまで一気に東京から5時間。
広く大きな丘に佇むレストランと、向こうには教会。
みんなお酒好きなんですが(除くだんなさま)、住まいも遠くて、一緒に飲むことってなかなかできない。
けれど、旅先では別。
なんでしょうねぇ、一緒にお酒を交わすということが、なんとも特別なことを叶えているような気がして、
なんか、お互いもう一歩すんなり踏み込んで、
そんな解放された間柄になるような、
地産地消
地ワインと、地シードル。
三種を飲み比べできる。
眼下にはブドウ畑が広がる。
犬たちは転げまわり、もってこいの気持ちのいい芝生。
こんな広い山並と大きな青空をいっぱい感じてる。
君たち、そんなに気持ちいいか~♪
レストランから流れてくるニンニクのかぐわしい香り。
ニンニクと原っぱ。
ラッちゃん大好きな芝生。
足の裏がやっぱり気持ちいのかな。
あと、きっと草の香りだね。
向こうはお土産やさん。
この後ラスクの姿が見えなくなり、(◎_◎;)
大きな声で探し回ると、
そのお土産屋さんでショッピングしてました。(≧▽≦)
お客さんのお姉さんが保護してくれてたという
青空うれしい。
高原の風も気持ちよくて、さらさら。
この大きな木が目を引いた。
メンバー最年長のはーちゃん16歳。
この日は自ら随分といっぱい歩いて、みんなを驚かせた。
シニアの彼女にどれだけいい作用なんだろかー(^^♪
犬は下から受けるエネルギー、磁場がすごくいいんだって、花ママいわく。
だから地面を歩かせることがすごくいいそうな。
特にこんな空気のいいところだったらなおさら。
信じられないほどのエネルギーを吸収できたんじゃないかな、みんな。
そして我々、人間も。
ワイン飲んで、おいしいおつまみ食べて、写真撮りながら、いっぱい歩いて、寝転んで。
まだまだここにいられるけれど、気づけばもうこんな時間で。
さて、宿に向かうよ。
どんだけ好きなの、白馬、いや、それは、
この宿があるからなのだ。
「田園詩」
春にラスクと二人で来て、四度目。
また今回お世話になります。
なんだろねぇ、この宿は。なんでこんなにほっとするのかなぁ。。
自分の家じゃないのに、人の家っぽくもない、
「何の心配もいらない」
心の拠り所みたいな。。。そんな存在になっちゃってるかなぁ。。。
夕ご飯までの時間、お風呂に入る人、寝転がる人、館内写真撮るひと、仕事する人
それぞれ過ごす。
しかし、なんとなく、一階のダイニングに近いところに集まってしまう。時計とにらめっこ。
「あと30分」
「あと25分」
「あと20分」
5分しかたってないじゃないかー(≧▽≦)
旅先って、なんでこんなにも夕ご飯が楽しみなんでしょうか。
たべとらんのか、ってくらい、飢えてしまうのはなぜでしょう。
この日は和食のコース。和食といっても純和食ではなくではなく、モダンにアレンジされていて。
新しいお皿を一口食べるごとに、みんなで顔見合わせて、
「なんておいしいの。」
あぁ、これが明日の夜も食べられるのかと思うと、まだ本日のを食べてる真っ最中っつうのに、
明日の夕食を想像して、ウキウキ喜ぶ、貪欲さ。
本日の分、ごちそうさまでした。
私の部屋は今回ロフト。
四度目の滞在にして、初めての屋根裏部屋~ ここも落ち着く。かわいい。
どのエリアも魅力的で
玄関も。
ロフトから見下ろすリビングも
どっかの別荘みたい、。
また明日ね~
まみーちゃん、ハナママ、いっこちゃん、
みんなプロ級に写真が上手で、いっぱい撮ってくれて、
今回のブログはそんな写真も満載でございます~
次も見てね~
2020-09-26 16:51
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八ヶ岳とmargrit服と [旅行]
八ヶ岳方面まで。
どうしても行ってみたかったここ。
東山魁夷の絵でも有名な
「御射鹿池」みしゃかいけ
池のほとりには近づくことはできず、少し離れた場所から見る。
音もしない、ただ、ひっそり佇むその美しさは
怖いほど。
水面に映し出されるこの深い緑は、この季節ならでは。
あまりの美しさに圧倒。しばらく、見入る。
ここから離れるのが惜しくなるほど。
なので、次の日にも、ここにきてしまいました。
お天気いまいちだったけど、
止んだ瞬間を外さず、
走らせる。
せっかくだもんね~!
八ヶ岳、原村にある「ワンズワース」
昨年の冬、原村のクリスマスイベントに参加させていただき、
お世話になりました。
今回は仕事なしでゆっくりと滞在。
このダイニングで出張カフェしたなぁ。。。
ドキドキだったけど、達成感で終わることができたな。
かわいいお宿です。
夕食はフルコース。
保護猫ちゃんがモデルになっているワイン。
宿には私たちだけ。
オーナーさんとお店のこと、経営のこと、今あることへのいきさつとか、いっぱいいっぱいお話して、
気づけばもうこんな時間だってくらい。
ただただ、
ゆっくりできる時間。
ゆうさんが作ってくれた麦わら帽子で
気取ってみました。
次の日は天気も回復。
イングリッシュガーデンを楽しみながら
食べる朝ごはん。
お庭から宿をのぞむ。
玄関です。
はーちゃんと、ラッちゃん。
楽しかったねぇ。
前の晩、アメトークを見ていて
あまりにおもしろかったんですが。
そんな私を見ていたラスクが逃げた。
この世に結構怖いものがあるラスクですけど、
大笑いする私をも怖がるという
新しい発見 なんでー (;・∀・)
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
margritさんの新作のお洋服
マーチングバンドの柄です。
ありがとう。
季節限定
桃パフェもいっぱい出ます~
とぅるんと、のど越しがいいパフェ。
おいしいおいしい。
みんな何度も食べてくれる。
実は常にあるメニュー、
「オイルサーディン丼」
一年ぶりにオーダー入って、SNSに投稿したら、
人気でございます。
バルサミコ酢で味付けしているから、甘みもあって、コクもある。
おいしいですよ~
2020-08-17 16:46
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ラッちゃんとの白馬 つづきです。 [旅行]
前記事のつづき
待ってました^^♪♪
Dinner Time
シュワシュワで乾杯。
飲む前に撮んなさいよ。↓
本日は和食なり~
オーナーご夫妻がお二人で作られるお食事は本当においしくって。
うちの相方とも会話が弾んでいる様子で(≧▽≦)
この空間をぜいたくに。
ゆっくりゆったり食事を楽しむ。
何にも気を使ったり、気兼ねしない感じでいられるのは
オーナーさんのお人柄と,
なんだか、家のような感覚だかかなぁ。
そして、寂しくないのは
隣で寝ているラスクの存在か(#^.^#)
目あいてるけど(;・∀・)
残りのワインはお風呂の後に上のフロアで飲ませていただくことにして。
左向こうの私たちの部屋もあけっぱの安心っぷり。
座っているのは渡り廊下のスペースにあるテラスのあるエリア。
今回ここにいることが多かったな。
ここでワイン飲みながら本読んで、
高所恐怖症のラスクはこの渡り廊下が怖いから
私の足元におります。(≧▽≦)
さて、そろそろねますかー。
お休みなさい。
朝でございます。
ラスクと目が合って、
外のお庭へ
なんて快晴(*^▽^*)
まさかの晴れ。雨予報だったのに。
初夏の高原の朝ときたら、
なんてさらっとさわやか。
お庭を駆け回り、
ラスクまでおまちかねの、
朝ごはんタイム
今回はこちらのエリアで
宿に私一人なのに、
一人のためにいろいろ喜ばせようと考えてくれてる感じが
すごくうれしい。
ね、ラッちゃん。
解放されたお庭からの風をまといながら、
ゆっくり食べる朝食は一年に一度あるかないか。
数年に一度か。ってくらい
レアです。
パンもお替りしました。
コロナでいろいろ気をもんで、体張って、頭も体もヘロヘロになって、
でも皆さんに助けてもらって、その上自分が自分に与えた褒美まで。
生きていてよかったわぁ。
ね、ラッコちゃん。
名残惜しい気持ちを抱えてその場所を後にするのは、
幸せなことだ。
「田園詩」さん、ありがとうございました。
また季節が変わったら来ますね。
せっかくだから初夏の白馬をいっぱい歩こうと
教えてもらった公園へ。
まあるい芝生の山が二つ。
雨予報だったから傘は持ってきたんだけど、
まさかのどぴんかん。
日焼け止めは持ってきてなく。
私焼ける。ラスク喜ぶ。
小川沿いを歩く道に、この注意書き
熊って 、、(;・∀・)
一瞬躊躇したけど、こんな真昼間なら大丈夫かなと
入っていきました。
涼しい林の中を川沿いに歩く。
それも大きな声で歌いながら(←クマが寄ってこないための策)
鳴らす音もないから、私の即興の歌声で
熊さん、どうぞ、近寄ってこないでねぇ。
歩いた歩いた。
帰りは軽井沢に寄り道して
遅い昼ご飯か、早い夕食的な天ざるを食べて。
この辺りも散歩して、緑をまんきつ。
、楽しさ満載なラスクとの二人旅のお。わ。り。
旅はいいですねぇ。
2020-07-04 19:38
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ラッちゃんと水入らず 初夏の白馬編 part1 [旅行]
6月も終わるころ
春に続いて、ラッちゃんと二人の旅を決行。
雨降りしきる東京を朝早くに出発。
少し休憩を取りながら、
次のトンネル抜けたら、雨あがってないかなぁ~
次のトンネル、
次のトンネルと。。。
明けた~!雨の形跡どこにもない♪♪
そこはもう長野IC近く。
ここからさらに一時間。
目指すは一路「白馬マウンテンハーバー」
少し道間違えちゃったけど、お昼過ぎには到着。
高所恐怖症のラッちゃんを抱っこしてゴンドラに乗る。
去年一昨年は、いずれも秋。
秋の景色しか知らないから、この新緑の景色はとっても新鮮。
ゴンドラから見る真下には、牛が放牧されていました(*^▽^*)
頂上に到着し、
ゴンドラで私にしがみついていたラスクも
ガンガン走り出し。
向こうにかかっていた雲も
ささー!!っと抜けて。
雪の残る白馬の山々が顔を出した。
なんてすがすがしい、大きな山の連なり。
やっほー!!!
人っ子ほぼいなく、
この景色ラスクと私で思い切り満喫。
この山の上をあっち行って、こっち行って、また戻って、途中いろんな椅子で
のんびり座って、またラスクが走って。
この山で3時間過ごした(≧▽≦)
ラスクと遊んでいると、「かわいいですね」って
このお山の管理のお兄さんが声をかけてきて
楽しい散歩コース教えてもらい、
「昨日の週末は1000人来たんですよ。今日は人がいなくて運がいいですよ!」って言われた。
そして、向こうの山もばっちり見えるし。
山の天気は変わりやすい。
だんだん、雲なのか、霧なのか、
あたりが白くかすんできた。
少し寒くなってきたし、いっぱい歩いたね。
そろそろ行こうか!!
今回の旅の最重要目的は
この宿でただただのんびりすること。
「田園詩」
今回はラスクと二人だけなので、このお部屋。
冷蔵庫、ロフトもついている4人泊まれるツインルームに
ラスクと私。
案内されたとたん、オーナーさんと話が止まらず、もちろん
「どうでしたかー?」「どうすごしてたんですかー?」と
お互いコロナの緊急事態宣言の間の話で盛り上がる。
わたしは、とにかく、この宿があったよかったと、心から安心した。
GWまではほぼすべての宿が休業。その後戻し、
6月からは県外の人を受け入れることに。
経済回さないと本当に大変だからって。
私も5月に来る予定だったんだけど、やはり東京から行くのはよろしくないと思って、
一か月後のこの日に延期した。
このころ予約していた人たちはほぼ県外の人たちだから、
皆さん自ら、キャンセルもしくは、こうやって延期されたとか。
お庭のポーチで
ゆっくり座って庭を眺めて
おうちのなかの小さなリビングコーナーをのぞきこんで
オーナーさんとしばしおしゃべりしている間
ラスクはお庭を駆け回り
さて、夕ご飯まで宿の中で過ごしましょう。
お部屋でのラスクの定位置はここに決めて。
2階の渡り廊下から見下ろす階下の素敵リビング
ここでもゴロンとしたり。
何しろ私たちだけの貸し切りだから、どこでのんびりするのも自由。
さて~夕ご飯の時間だね。
ラスクが「はやくはやく~」とダイニングへ
つづく。
2020-06-30 23:35
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ラスクと私の温泉二人旅は少しのアクシデントで終了。 [旅行]
続きです。2日目。
伊豆の朝
目覚めるとそこに、ラッコちゃん
「おはよう、ラスク」
お互い、ぐっすり寝た模様。
さて、お風呂入ってくるねー
上る太陽を拝みながらの朝露天風呂
なんて気持ちいのでしょうか。
朝ごはん楽しみにしていたのだ。
おいしいなぁ。
量もちょうどよくて、伊勢エビのだしがたっぷりの大きなお味噌汁も飲み干し、
のんびり静かに過ごせた宿を後にしました。
いい宿紹介してくれて、ありがとう、えりさん。
さてとー雨予報出てますが、なんだか大丈夫だ。
ではと、
最初に向かったのは城ヶ崎海岸。
ここは、ラスクと来るの初めてかな。
柚とは何度か来たけど。
いい眺めー!
目の前にそびえたつつり橋。
さて、ラスクどう出るか(;'∀')
やはりですよね。( ̄∇ ̄;)
全く持って無理。
つり橋じゃないところでは
楽しそうにずんずん歩く。
きれいだね~
海~
めっちゃ遠いいわたしたち。
岩場とラッちゃん。
こっちにもラッちゃんです(≧▽≦)
この辺りは桜もたくさんでした。
車でびゅー!!て見ただけですが~
先急ぐんで~
と、
向かった先は中伊豆
伊豆に行くまでに「私ここ気になるんですよね~」って教えてくれた
Aさん、行きましたよ!
「CHAKICHAKI」
客席は、なんと、この段々を降りていく
川沿いのテラスです。
これまた、風情があって、心地よい場所ですねー
静かでいいなぁ。
抹茶のおぜんざい。
これおいしかった!緑茶がついていますが、コーヒーも飲みたくて、同時にいただきました。
お店のお姉さんもとても素敵です。
お写真撮っていただきました。
この旅で唯一、二人のいい一枚だ。
このお店、とっても気に入ったので、
ここに来るだけでも来ちゃおうかな。
「お姉さん、ありがとうございました。ぼくまた来ますね。」
さて、帰りましょうか、東京へと。
駐車場へ向かって、敷地にあるミモザでのんきに写真を撮っていましたら、
居合わせたほかの観光客の方とおしゃべりして、
「すぐ先のTOFUYAさん、行くといいですよ~!ワンちゃんも入れるところあるわよ~
パンおいしいのよ~」と教えてもらって、
「そですか!!じゃ、それ今から買いに行って帰ります!」とお別れし、
さて、あたしの車~♪
あれ?リモコンでドアあかない。
????
リモコン壊れたのか?
手動でドア開けて、なんかいや~な空気が。。。予感が。。
エンジン、、、、(◎_◎;)
かからん。まったくかからない。
まさか、まさか、、、、
はい、
なんと、ライトつけっぱではないですか。
優雅に川沿いでお茶している間に、こんなことにぃ~
人生で初めての出来事。
ネットで調べてなんか、裏技ないかしらと、、、
ないです。
レンタカーのニコちゃんに連絡すると、
そう待たずにJAFが来てくれて、
「よくあるんだよ~、今日これで二件目だよ~」とおじさん。
「15分は絶対にエンジン切らないでね」と、電気ためている間
怖いから、家に着くまでどこにもよらず、帰りました。
無事に~(;・∀・)
ちなみに、レンタカーだから?ニコニコだから?お金かからずでした。
ありがとうございます~、
というわけで、
一泊二日の温泉旅行
こんな感じで終了(#^.^#)
楽しかったなぁ。。。
しみじみ。。。。
2020-03-18 14:06
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ラスクと私の温泉二人旅に変更(≧▽≦) [旅行]
イギリスいたときに一緒にイタリア旅行したり、帰国してからも温泉一緒に行ったり、
互いの家に泊まりっこしたり。
そんな友達が上京してくる予定だった。
仕事も有給とって、子供や旦那さんに、留守をお願いしていたのに。
新型コロナ。教育現場のど真ん中で働く彼女。
一緒に行くつもりで予約していた伊豆の宿。
彼女と行けないのはすごく悲しかった。でもまた行ける行ける。
だから、
今回はラスクと私だけで行ってくるね!と
自分だけで決行
ラスクと私だけの温泉旅に変更。
快晴の休日。
浜辺を走り、
ほぼ毎年来ています、大室山のリフトで頂上へ。
頂上は大体強風がふいてる。
なので、歩くのに余計負荷かかる
高いところが怖いラスクも、
横幅が広い頂上をぐるっと一周するのに、この座高では眼下のこの高さを見ることはできないからか、
軽快にすごい勢いで歩いていく。
なかなかの一周コース。結構な坂道なんですが、
あまりの気持ちよさに、
「よし!!もう一周しようか!!」といい運動。
ラッちゃーん、歩くの早いよ~(;・∀・)
頂上に「柚の骨」、置いてきました。
柚とも何度か来たところ。
私と柚とラスクが楽しい場所だから。
リフトでは固まるラッコちゃん。( ̄▽ ̄;)
らっちゃん、大丈夫だよー。
夕ご飯まで何も食べずに行こうかと思ったけど、あれだけ動けばおなかすきます。
車でぶーーん!!って以前に柚と来たことのあるカフェに行くことに。
エビとアボカドのサンド。
ラッちゃんは足元の日が当たるとこでねんね。
さてさて、宿に向かおうかねー
「福の湯」
一日二組限定の宿。
海がすぐ目の前。
窓から見える景色は海だけ。
今日はゆっくりと本読むんだ~
夕ご飯までこうやって過ごした。
うち湯も露天もお部屋についてるの、ありがたい。
お風呂は源泉かけ流し。24時間出っぱなし。
肩こりなどに効果ありとの効能。私も鍼に行く時間がなく、体も痛かったので、
この温泉、本当に効いたー
海が真ん前の解放感
お食事もおいしくて、
すごくおなかすいていたから、
一気に食べてしまった。
このお宿は、一日二組限定。
しかし、この日は私とラスクだけ。
すっごく静か。
お部屋に戻って、温泉にまた浸かって、ワインを飲みながらのんびり。
私はベッドで(わんこは絶対にベッドに乗せてはいけません!!)
ラスクはこのソファでねんねしてくれました。
夜中一回、私と一緒に寝たくて、そばに来たけど、
「だめだめ!!今夜はそこで寝て。おやすみ」というと、
素直に朝までこうやってくれていた。
いっぱい遊んでいい眠りだね。
一日目終了。
2020-03-16 00:11
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