ラッちゃんとの白馬 つづきです。 [旅行]
前記事のつづき
待ってました^^♪♪
Dinner Time
シュワシュワで乾杯。
飲む前に撮んなさいよ。↓
本日は和食なり~
オーナーご夫妻がお二人で作られるお食事は本当においしくって。
うちの相方とも会話が弾んでいる様子で(≧▽≦)
この空間をぜいたくに。
ゆっくりゆったり食事を楽しむ。
何にも気を使ったり、気兼ねしない感じでいられるのは
オーナーさんのお人柄と,
なんだか、家のような感覚だかかなぁ。
そして、寂しくないのは
隣で寝ているラスクの存在か(#^.^#)
目あいてるけど(;・∀・)
残りのワインはお風呂の後に上のフロアで飲ませていただくことにして。
左向こうの私たちの部屋もあけっぱの安心っぷり。
座っているのは渡り廊下のスペースにあるテラスのあるエリア。
今回ここにいることが多かったな。
ここでワイン飲みながら本読んで、
高所恐怖症のラスクはこの渡り廊下が怖いから
私の足元におります。(≧▽≦)
さて、そろそろねますかー。
お休みなさい。
朝でございます。
ラスクと目が合って、
外のお庭へ
なんて快晴(*^▽^*)
まさかの晴れ。雨予報だったのに。
初夏の高原の朝ときたら、
なんてさらっとさわやか。
お庭を駆け回り、
ラスクまでおまちかねの、
朝ごはんタイム
今回はこちらのエリアで

宿に私一人なのに、
一人のためにいろいろ喜ばせようと考えてくれてる感じが
すごくうれしい。
ね、ラッちゃん。

解放されたお庭からの風をまといながら、
ゆっくり食べる朝食は一年に一度あるかないか。
数年に一度か。ってくらい
レアです。
パンもお替りしました。
コロナでいろいろ気をもんで、体張って、頭も体もヘロヘロになって、
でも皆さんに助けてもらって、その上自分が自分に与えた褒美まで。
生きていてよかったわぁ。
ね、ラッコちゃん。
名残惜しい気持ちを抱えてその場所を後にするのは、
幸せなことだ。
「田園詩」さん、ありがとうございました。
また季節が変わったら来ますね。
せっかくだから初夏の白馬をいっぱい歩こうと
教えてもらった公園へ。
まあるい芝生の山が二つ。
雨予報だったから傘は持ってきたんだけど、
まさかのどぴんかん。
日焼け止めは持ってきてなく。
私焼ける。ラスク喜ぶ。
小川沿いを歩く道に、この注意書き
熊って 、、(;・∀・)
一瞬躊躇したけど、こんな真昼間なら大丈夫かなと
入っていきました。
涼しい林の中を川沿いに歩く。
それも大きな声で歌いながら(←クマが寄ってこないための策)
鳴らす音もないから、私の即興の歌声で
熊さん、どうぞ、近寄ってこないでねぇ。
歩いた歩いた。
帰りは軽井沢に寄り道して
遅い昼ご飯か、早い夕食的な天ざるを食べて。
この辺りも散歩して、緑をまんきつ。
、楽しさ満載なラスクとの二人旅のお。わ。り。
旅はいいですねぇ。
2020-07-04 19:38
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