ラガーマンとわんクォール [カフェでのこと]
こんな空気の中、来てくださるお客様たち、
ありがとうございます。
ラスク10歳
ラッキーナンバー5
margritさんにつくってもらったラガーシャツは
彼女の愛犬ミシェルとおそろ
うれしくて、ついやってしまう、
でんぐり返しからの~
ゴロンゴロン (≧▽≦)
いい写真までも撮ってくれますねぇ。。。
こんな激しい動きにも、脱げません、margritのお洋服(≧▽≦)
先日
とある取材を受けまして
こちらのサイトに掲載してくださいました。
私とラスクの記事→ ♪♪
カフェクランペットのこと → ♪♪♪
この日の取材陣の皆さん。
カメラの方含めて4名さま。
インタビューの際、あらかじめ聞かなきゃいけないことを聞きにいらした
というよりは、
私と話をしにいらした
という印象で、私の話に前のめりになって、「それで?それで?」みたいな。
それが、4名の皆様全員なのです。
その時間がすごく心地よくて、イコール うれしい感じで、
人の話を真剣に興味深く聞いてもらえるって、気分いいですよね。
お仕事とはいえ、こういう感覚で取材受けたことなかったなぁと。
その中のおひとりの女性は
仕事終えた夜に、またプライベートでいらして、夕食と一緒にワインを。
この時は私の話だけじゃなく、彼女のライターとしての話も聞けたり、
こういうことって、そうなくて、
ものを書くって、そのことに、人に、自分自身が興味持っているほうが絶対に得で、
そうやって書かれたものはどっかから持ってきた情報ではなく、
その人が感じて、自分の感性と言葉で書いてあるから
読んでいて楽しい。
私たちの記事の前にある、
白いシェパードさんの記事。
これすごく興味深く読みました。
この方とワンちゃんとの在り方、
先代犬柚からのトレーナーさんが言ってることだなぁ。
こういう犬とのゆるぎない信頼関係が理想で、頑張ってますが、、、
私できてるかな、これ、だめなものはだめをいつも一貫してやってないなぁ。
そりゃ犬も戸惑いますよね。
「さっきはだめって言われたなかったもん。」「どっちなの」
すんません、ラスクさん。
↓↓
おいしいお土産もありがとうございました。
お世話になりました。
2020-03-08 10:22
コメント(0)
コメント 0