台風大丈夫かな そして久々に映画ネタ [雑談]
台風だからお店休めるかなーって思いながらも、いつも一応来る。今日も迷ったけど。
お客さん万が一入ってくるかもだし、悪天候の中せっかく来てくれて、そんな気の毒なことはない。
なんの前触れもなく休んだこと、14年間一度もないんじゃないかなぁ。体調悪くなったこともないし、絶対来れないほど悪天候に見舞われたこともないし。
今日は流石にシーンとしていますが、来なきゃよかったってこともないなぁ。当たり前か。
おかげでたくさん焼き菓子できたし(╹◡╹)
休んだら休んだで、「誰か来てたらどうしよう」「買い物とかあったっけ」「ケーキの注文明後日の分あったんじゃないか」とかどうせ気になるに決まってて、仕事行かなかったことをひきづりそうだし、っていうのも大きな理由。私はスケジュール帳持ってなく、スマホのカレンダーにも入れてない。プライベートのもなし。
私のスケジュール帳?はお店に掲げてあるカレンダーのみだから、お休みの日とか、家に帰ってる時は、予約のお問い合わせとかも確実には答えられない。
自分で好きで自分でやってる店なんだけど、お店離れるとお店のことなるべく考えたくないっていうか。とか言いながら、買い物するときもいちいちお店のものになっちゃうけど。それはそれですが。
台風ゆっくり停滞なんですね。暴風区域の方、お気をつけくださいね。私も気をつけて帰ります。自転車でー
休日は早めに家の仕事を済ませ、ラスクを留守番させ、映画を観に行き、帰りにはショッピングのつもりだったんだけど、映画見終わったら、せっかく久しぶりの街中にいるのに、億劫になり、、っていうか、なんか早くラスクに会いたくて、
買い物はもういっかーって、結局なんか、まっすぐ家に帰った。もう夏物買うチャンスないんじゃないって思ったけど。いいやいいや、
もはや私も病だな、これ。「ラスクに会いたい病。」
「そなの?」
「寝よ。」
映画面白かったー
これもう、このシリーズ、ジュラシックパークから、ジュラシックワールド。
2作目以外は全部好き、でもナンバーワンはやはりもう25年前になるのかな?第1作目が、あの感動は、大好きな恐竜があんなに画面いっぱいに、嬉しかったなぁ。
今回のジュラシックワールドからの2作目
こっれは、。もう!最高の娯楽映画。映画館で見るべき傑作。
で、今回ジュラシックシリーズ5作目にして、初めて涙が出ました。
とてつもなく大きな恐竜たちが可哀想で、本当に泣いてしまいました。
日常忘れる。
でもう一本帰宅後に。
だいだい好きな、尊敬さえしている「クリントイーストウッド」監督作品。
これ、2015年に実際に起きたテロ事件の実話。
ヨーロッパを旅行中の幼馴染同士の米国人青年たちが乗ったアムステルダム発パリ行きの高速列車に
拳銃、機関銃、弾丸をたんまり持ったテロリストが。
驚きべきは主役の三人だけでなく、その時の乗客、医者、レスキュー隊なども同じ人が自分を演じているのだ。
まさに再現ドラマ けれど主役の三人俳優みたいに上手、自然。
どこにいても起こりうるテロ。そんなのに直面した時、あんな風に動けるんだろうか。
テロに撃たれて重傷を負った人も本人(O_O) まじかよ。 もうびっくりすぎます。
もう一本
「優しい本泥棒」
第二次世界大戦下のドイツ
共産主義の母親と別れ里子に出された少女
字も読めなかった彼女が新しいお父さんに教えてもらい、本という世界に魅了されていく。
ユダヤ人の青年を家にかくまり、その青年に本を読み聞かせてあげる少女
やがて戦火は彼女たちの穏やかな生活も破壊することに。
原作本があるそうで、読んでみようと思いました。
2018-08-08 17:42
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